3.11 東日本大震災から9年 防災について改めて考えてみた

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地震の発生時間にあわせて遺族たちが集まった場に鮮やかな虹が姿を現し、


感激の声が上がっていました。


今日は、 東日本大震災の発生から9年となる11日です。


津波などで多くの人が犠牲になった被災地では祈りをささげる人たちの姿が


ニュースで報道されていました。


僕が生きてきた人生の中で、 ニューヨークの同時多発テロ、


阪神淡路大震災、そして 東日本大震災のニュースが最も衝撃を受けました。


どのニュースも悲惨な現状が映し出されていて、見るに堪えない映像でした。


ニューヨークの同時多発テロは、たしか久米さんがやっていた


ニュースステーションだったと思いますが、


ビルに飛行機が突っ込んでいく映像が速報で流され、


当時、何が起こっているのかわからないけど、


映画を見ているような映像で、ニュースを見ながら友達や、


親戚に電話して話したことをよく覚えています。

阪神淡路大震災の時は、ぼくは当時大阪に住んでいて、夜中までDVDを観てたのですが、


たしか、キアヌリーブス主演のスピードを見てたのです。


はっきり覚えています。


それを観終わって、ちょっと寝入ったところで、


ドスン!!って大きな揺れが起こりました。


地震や!!


って両親も飛び起きてきました。


当時はまだ実家暮らしだったのですが、


両親もさすがにあわてていたのをよく覚えています。


そのあとが大変だったのですが・・・


車通勤が許されていたので、とりあえず出勤したのですが、


超、超、大渋滞。


全く車が動かず、いつもなら15分程度でつく道が、


2時間以上かかりました。


会社自体は、そこまでめちゃくちゃにはなっていなくてホッとしましたが、


社内のテレビでニュースを見ると、神戸がえぐいことになっていて、


高速道路が倒れている映像が飛び込んできました。


そして、バスがギリギリ高速から落ちずに止まっている映像も流れていて、


その映像が、地震が起きる直前にみた映画のシーンのような状況に身震いしました。

あの時のバスの運転手の方と乗客の方も助かったとのことですが、


ほんとに、九死に一生を得らててよかったと思います。


そして、311の東日本大震災の発生です。


このことは、まだ記憶に新しく、僕の住んでいる地域からは離れていたのですが、


東日本のほどではないですが、たしか大阪でもけっこう揺れたと思います。


これはあまり覚えていませんが。。。


しかし、ニュースをみて「こんなことあり得るのか!」って思う映像が


どんどん放送されていて、


まるでミニカーのように押し流される車や、


防波堤をどす黒い津波が超えて、近隣の住宅を破壊し、飲み込んでいく映像。


市街地まで、津波が押し寄せて逃げ惑う光景。


衝撃的過ぎて、ニュースから目を離せませんでした。

ニューヨークの同時多発テロは少し違いますが、


二つの大地震を経験してきた僕たちにとっては


今日の様な日にもう一度、防災について考えておかないといけないかもしれませんね。


地震が起きた時に何をすればいいのか、今日はそんなテーマで書いてみたいと思います。

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地震が起きた時どうすればいい

地震が発生したとき、被害を最小限におさえるには、一人ひとりがあわてずに適切な行動をすることが極めて重要です。
そのためには、みなさんが地震について関心を持ち、 いざというときに落ちついて行動できるよう、日頃から地震の際の正しい心構えを身につけておくことが大切です。

総務省消防庁

地震が、何月何日の何時に起こると予測することはできません。


だから地震が起きたら、その時にいる場所に合った行動を取れるようにしておくことが大切です。


当たり前ですが、阪神淡路大震災が起きた時、みんな慌てました。


「一人ひとりがあわてずに適切な行動をすることが極めて重要です」


とわかっていても、


実際に巨大な地震が起こると、冷静でいれるはずがありません。


でも、あの時気づいたことがあります。


以外に若い人たちの方が冷静だってことです。


当時、僕も若くて(今では十分オヤジですが・・・)


僕の方が両親よりも冷静だったような気がします。


でも逆に今は子供たちの方が冷静に対応できるかもしれません。


いずれにしても、冷静に対応できるためには、それなりの準備と知識が必要になってくると思います。


今回はもし、自宅で地震にあったらどうすればいいかを調べてみました。

部屋で地震が発生したら

地震が、何月何日の何時に起こると予測することはできません。


だから地震が起きたら、その時にいる場所に合った行動を取れるようにしておくことが大切です。


例えば、家にいたら、テーブルの下に潜り込んで安全を確保する。


っていうことを覚えておかないといけないです。


ですが、テーブルの下に隠れろ!


って言われていても、実際に隠れる間にそんな余裕はないかもしれません。


実際、大地震が起きて、大きな揺れを感じているときに


テーブルの椅子をどけて、素早く潜り込むってできるんでしょうか?


けっこう難しいんじゃないかなって思います。


もちろん、部屋の間取りにもよりますが、


ダイニングやクローゼット付近以外にあまり背の高い家具を置くようにせず、


もし揺れを感じたら、背の高い家具がない部屋に逃げ込むのはどうでしょうか。


ワンルームマンションでは、そうは言ってられないので机やテーブルの下に素早く隠れるように


意識を持っておく必要があると思います。

そうはいっても、実際はむずかしい思うので、なにか地震に関するニュースがあったと時にすこし思い出しておくだけでも効果あるんじゃないかと思います。

寝ているときに揺れを感じたら

寝ているときが、一番無防備になっていると思います。


消防庁の防災マニュアルでは、


揺れで目覚めたら寝具にもぐりこむかベッドの下に入れる場合はベッドの下に入り、


身の安全を確保しましょう。



となっています。


また、 枕元には、厚手の靴下やスリッパ、懐中電灯、携帯ラジオなどを置いておき、


避難が出来る準備をしておきましょう。


とされていますが、


そんなこと誰がしているんでしょうか。


いつ起こるかわからない地震に対して、そこまで用意周到に準備することは、


できないと思います。


でも、何かあったと時用に防災グッズを用意しておくことは大切だし、


それを置いている場所を家族みんなが認識しておくことも大切ですね。


そしてなるべく、寝室などには背の高い家具を置かないようにしておくのも大切だと思います。


もし夜中に大きな揺れで飛び起きても、


ヘタに動き回るのではなく、 布団を頭からすっぽり被ったり、枕で頭を保護したりして、


地震が収まるまで、じっと身の安全を確保しながら待ちましょう。


また、地震が収まっても、部屋の中が割れたガラスや照明器具の破片などが散乱している可能性もあります。


ケガにつながりやすくなりますので、しっかりと安全を確認してから動くようにしないとだめです。

防災グッズはこちら

トイレやお風呂で地震にあったら

もし、入浴中に地震にあったらどうすればいいんでしょうか?


消防庁の防災マニュアルでは、


揺れを感じたらまずドアを開け、避難路を確保し揺れが収まるのを待ちましょう。


となっています。


トイレやお風呂場は狭いスペースである分柱が多いし、


落ちてくるものや、倒れてくるものが少ない場所だと思いますので、


逆に安全な場所になるとも言われていますが、


扉を閉めっぱなしにしてしまうと、家が傾いてしまった場合にドアが開かなくなって


閉じ込められてしまう場合があります。


もし揺れを感じたら、まず扉を開けることが大切ですね。

キッチンでは火災に注意

当たり前ですが、キッチンで料理中に地震が起きたら、


一番大切なのは火災にならないように、「火を消すこと!」です。


これは、絶対です。


どんなに強烈な揺れでも、そこはしっかりと覚えておかないと、


火事になれば、命の危険性がかなり高まります。


もし、たまたま火をすぐに消さない位置にいたとしても、


揺れが少しでも収まったら、すぐに火を消すようにしましょう。


あと、もし仮に火災が発生してしまったら、家庭用の消化器で消せるように、


準備しておくことも必要ですね。

家庭用 消化器はこちら

エレベーターで地震がおきたら

一戸建てにお住いの方には関係のない話かもしれませんが、


マンションなどの集合住宅で、エレベーターを使っている方にとっては、


エレベーターに乗っているときに地震が起こることも恐怖です。


もし、エレベーター内で異常な揺れを感じたら、


即座に最寄りの会で降りれるようにボタンを押しましょう。


それでも、緊急停止となって階の途中で停止し、


かご内で閉じ込められた場合は、慌てず、 非常ボタンを押して救助を待ちます。


エレベーターの押し釦で応答がない場合は中から呼びかけてみましょう。


連絡がついたとしても、救助になかなか来てくれないことがあります。


おそらく、他のマンションでも同様の事案が発生して、


エレベーター会社の人員が足りなくなっています。


不安だともいますが、 体力を消耗しないように慌てず、


気持ちを落ち着つかせて救助を待ちましょう。

まとめ

これからも、大きな地震は必ず起こるとされています。


地震の予知は、今の科学をもってしても正確にはできません。


僕ら日本人は、昔から地震とともに歩んできました。


スラップアンドビルドを繰り返して、発展し、強くなってきた僕たちですが、


大切な家族や、仲間を失いたくないし、自分自身も守っていかなくてはなりません。


3.11の今日だからこそ、地震について改めて考えてみることも必要かなって思います。


僕たちではどうすることのできない自然災害に、いかに向き合っていくか。


ちょっとした知識と準備をしておきたいと思います。


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