失敗の向き合い方 8つの改善法

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メンタル

自分の力のなさ、やる気のなさ、自信のなさを感じる時があります。


僕はある格闘技団体のリングアナウンサーの仕事を頂いていて、


まだまだ駆け出しの無名ですfが・・・


その仕事で、いつも以上に失敗をし、


会場のお客さんをしらけさせてしまった事があります。


ところで、リングアナウンサーの仕事ってどういったものか知っていますか?


「赤コーナー、だれだれ~!!」


って叫ぶだけの仕事って思っている人が多いかもしれませんね。


でも実はそうではないんです。


むしろ、その仕事は一番楽な?部分であって、それ以上に大切なのは、


予定された試合をスムーズに進行させる、司会進行役の要素がとても重要なんです。


プロのイベントでも結構な数の試合数がありますし、


アマチュアの格闘技イベントでは、もっと多くの試合数が組まれます。


多い時では40試合~50試合💦


その試合には試合数×2の選手が基本、出場します。

なので、80人~100人近くの選手のコールを行わなくてはなりません。


その予定された試合をスムーズに、運ばせていくのが僕たちの仕事です。


でも時々、ちょっとした油断から、団体名を読み間違えたり、


試合の順番を間違えたしまったりします。


間違えないように事前にしっかり準備しても間違えます。


これをやってしまうと、せっかく気合満々でリングに上がろうとする


選手、セコンドの気持ちを萎えさせてしまいます。


リングアナウンサーという仕事は、選手に気持ちよく試合をしてもらうのが仕事です。


そこで、リングに入る一番の晴れ舞台を台無しにしたくない気持ちが大切なんです。


って思いながらも、ミスってしまうんです。


それで気分が落ち込むことがメッチャあります。

最高のリングアナウンサー マイケルバッファーさん
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仕事の失敗で気分が落ち込んだ時は?

「仕事に失敗はつきものだ」という言葉、もちろん知っています。


もし他人が失敗したときには、簡単にそうアドバイスできます。


でも、自分が失敗した時、簡単に 「仕事に失敗はつきものだ」 とサラッと流せるでしょうか?


ぼくはできません。(きっぱり!!)


ぼくはどちらかというとネガティブ志向です。


残念ながら・・・


なんでも、楽観的に失敗しても、「あかんかったわ~」と笑って受け流すことができなくて、


結構後々まで引きずります。


なので、なんとか気分を変えようと努力するのですがなかなかうまくいきません。


で、これからの自分のためにも、失敗しても大丈夫な自分つくりを


どうすればいいのか考えてみました。

落ち込む理由は

落ち込む理由は、


失敗したことを考えすぎて、引きずってしまっているからです。


自分、最善の努力をしたつもりで臨んだ本番に、思いもよらないハプニングや


ちょっとした気のゆるみで失敗してしまった事で、


その失敗で他人がどう思っているんだろうと過剰に反応してしまい


心が折れてしまう状態になる。


僕の場合は、他人(例えば主催者や関係者)が別に何も言っていないのにもかかわらず、


失敗してしまった事に過剰に反応してしまっていることがありました。


要するに、自分で自分を痛めつけているんですね。

落ち込まないようにするには

じゃ、どうすればいいのか?


失敗しても、落ち込まず、すぐに立ち直れる強いメンタルを持てるようになるのか。


それができるようになれば、もっと生きやすくなるような気がしますね。


じゃ、落ち込まないようにするにはどうすればいいのだろう?

自分を責めない

失敗した時に自分を責めない。


これは当たり前のことなのですが、失敗するとついつい自分を責めてしまいます。


失敗は誰でもやってしまうし、自分から失敗を望んでいる人もいません。


しかし、「反省」という言葉で、自分を責めてしまっているのではないでしょうか。


まじめな人ほど、失敗に対して臆病です。


失敗を恐れるあまり、反省を繰り返してしまう。


その反省が実は自分を苦しめてしまっているとは気づかずに。

自分のせいにしない

これは何も、失敗を他人に擦り付けるという事ではありません。


失敗に対して、何が原因かを追究すことが大切で、「自分」に能力や才能がないからとダメだと、


「自分」自身のせいにしてはいけないという意味です。


「失敗」には原因があります。


技術的なものなのか、うっかりミスなのか、「失敗」に対して、その原因をしっかりと追究して、


次に同じ失敗を起さないように「失敗」の原因を自分の中に落とし込んでおく事で、


自分のせいにすることなく、「失敗」に対して落ち込むことも少なくなるのではないでしょうか。

身体を動かす

「失敗」からくるストレスを自分の頭の中で解決しようとすると、


いらない事ばかり考えてしみます。


スポーツジムや、近隣の体育館などでウエイトトレーニングをしたり、ジョギングをしたりして、


身体を疲れさせることで、落ち込んで酸欠状態になっている頭と心に酸素を与えてくれて、


リフレッシュできます。


リフレッシュすることで、落ち込んでいた気持ちが解放されることもよくあります。

自己嫌悪しない

失敗して落ち込む人の特徴として、すぐに自己嫌悪に陥ってしまう事ではないでしょうか。


たぶん、心当たりのある人多いんじゃないでしょうか。


「いつも失敗してしまう」、「俺はほんとにダメなやつ」と自分で自分を責めて


自己嫌悪に陥ることで、自らストレスをかけてしまっています。


自分はダメ人間と自己暗示かけているようなものです。


そんな時は、「まあ、しゃーないわ。俺が悪いんじゃないわ。たまたまや!」


とある意味、開き直って、「自己嫌悪」のストレスから逃げてしまいましょう。

逃げ場所をつくる

なにか「失敗」をすると、どこか穴があったら入りたいと思う時もあるでしょう。


誰にも会いたくないし、そっとしておいてほしい。


変に慰められたり、勇気づけられたりする方が、


かえって傷口に塩をぬる行為をされているように感じることがあります。


そんな時は、どこか一人で旅行に行くとか、それが無理なら、一人カラオケに行くとか


とにかく誰にも干渉されない時間と空間を作って、心の逃げ場所を作ることをお勧めします。

話を聞いてもらう

一人になり、思い存分、「孤独」を感じた後、それでも気持ちが落ち着かず、


仕事で失敗したときの事が頭から離れずにいるなら、


もうそれはたぶん、考えれば考えるほど深みにはまっていくと思います。


そんな時は、思い切って友達や信頼のおける仲間にぶちまけちゃいましょう。


ひとつ注意したいのは、自分のことをよくわかってくれていて、


しかもあまり近くにいない人がいいと思います。


近い人、例えば、自分の奥などに話してしまうと、ずっと奥さんの頭の中に残ってしまうし、


あとで言わなきゃよかったと思っても、取り消すことはできません。


なので、自分のことをよく知っているし、その失敗に関して理解できる人物がいれば、


その人に、偽りのない気持ちを伝えて、聞いてもらうのもいいと思います。


ひょっとしたら、いいアドバイスをもらえるかもしれません。


そこまで余裕がなければ、インターネットでチャットしながら気落ちを書き込むのもいいかもしれません。

別の生き方もあると考える

「失敗」することが嫌ではなくて、実は心の中では、「失敗」というより、


今やっている「仕事」が嫌で、その気持ちが外に現れてしまっているのかもしれません。


もし、今やっていることが自分の中でしっくりこず、面白みを感じることができないなら、


たとえ他人から見て、その仕事が大きなチャンスに思えても、


やめてしまって別の仕事に変えるのも全然ありだと思います。


だって、自分に合っているか、合っていないかなんて結局、自分にしかわからないので、


無理して続ける必要なんてないんです。


きっとチャンスは何度でもめぐってきます。


今にしがみついても意味ないですね。

瞑想を行う

これは結構効きます。


「瞑想」といっても、何も座禅を組んで、しっかりとやり方に沿って行う必要なんてありません。


ただ、静かで誰にも邪魔されない時間を20分ほど作り、


椅子でもいいし、胡坐をかいてもいいですが、携帯の電源も切って、


ただ眼をつむって呼吸に集中するだけです。


頭を空っぽにする必要もありません。


次から次へと頭の中に考えが浮かびます。


その中に、「失敗」したことへの感情も沸き上がりますし、


会いたくない人や、嫌なことも湧き出てきます。


それらをすべて、心で観察してみてください。


そして、その思いが自然と消えていき、新たな思考が姿を現したら、


またそれを受け流してください。


それを繰り返し、時間が来たらやめてもらって、普段の生活に戻るだけです。


これ不思議ですが、ほんとに心が軽くなりますよ。


楽になる。


一度試してほしいですね。

まとめ

「失敗」しても落ち込まない気持ちを作るためには、普段から上に書いたような


気持ち落ち着かせるトレーニングを行って、「 失敗をしても、そこから何かを得てやる!」


というモチベーションになれるように、心を鍛えてみるのがいいと思います。


心なんて目に見えないから鍛えることはできないと思うかもしれませんが、


以外にそんなことはないと思います。


僕自身、超ネガティブで、いまでも自信なんてなかなか持てませんが、


失敗しても、超落ち込むことは少なくなりました。


ちょっとした心の方向転換で何とでもなるんでしょうね。

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