カラオケスターになる?それともプロのアーティストになりたい?

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ボイストレーニング

カラオケで上手いね~って言ってもらえるのってすごくうれしいよね。

そりゃそうじゃないですか!

でも、ステージで歌うアーティストとカラオケで上手いねと言われるのとはちょっと目指し方が違うのって知ってる?

えっ?

どういう事ですか?

今回は、カラオケとステージで歌うシンガーとの違いについてやっていきたいと思います。

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カラオケスター VS プロシンガー

カラオケで歌が上手いといわれるのと、ステージで活躍するシンガーとの違いってなんでしょうか?


同じ歌を歌う事なので、目指すところも一緒って思いがちだけど、


ある意味正解で、ある意味間違っているんです。

カラオケでうまい!と言われるには

カラオケでうまい!と言われるにおは、プロのアーティストと違うアプローチが必要です。


アーティストではできないテクニックが必要です。

カラオケでうまい!と言われるには 、声量が小さめがいい

カラオケで上手くなるには、カラオケっていう日本人には当たり前の空間だけど、


実は、こんなに狭い空間で歌うのってあんまりないですよね。


カラオケの部屋によって違うけど、狭いとこらだと畳2畳くらいのところもあるし、


お風呂で歌っているのと同じくらいの感覚で歌うって部屋もあります。


そこで一人で歌うならいいんですけど、


友達と一緒に入って歌うとなると、その中でオペラ歌手のような大声で歌われると


いくらうまくっても聴けたもんじゃないですよね。


なので、ある程度ボリュームの絞った歌い方の方が受けます。


さらにマイクも入るので、どちらかというと声量があまりなくても大丈夫です。


むしろ、音程とリズムがしっかりと取れていて、声量小さ目くらいがウケます。

カラオケでうまい!と言われるには 、ある程度原曲よせがいい

これも、プロとの違いですが、カラオケでスターになるにはある程度、物まねの要素が入っていたほうがいいです。


カラオケはどうしても、原曲をコピーした音源なので、歌がフェイクたっぷりの自己流の歌い方だと、聞いている側はちょっと興ざめします。


むしろ物まねが入っておきながら、自分のスタイルをちょっと出す程度がいいでしょう。

カラオケでうまい!と言われるには 、原曲キーの方がいい

カラオケでうまいと言われる要素に、「原曲と同じキー」というのがあります。


最近はすごく高いキーの曲がもてはやされて、超高音時代になっています。


例えば、 Official髭男dism や King Gnuとかは、すごくキーが高くてなかなか原曲キーで歌えません。


そこに、原曲キーでうまく歌えたりすると、ちょっと羨望のまなざしで見られることがあります。


Youtubeで活躍しているボイストレーナーの方も、高いキーの曲を選んでレクチャーしているものが多く、高いキーの曲が歌えるイコール歌が上手いといった感じになっています。

カラオケでうまい!と言われるには 、カラオケ採点90点以上がいい

カラオケでうまくなるには、やっぱり採点で90点以上は取れた方がいいです。


最近の採点機能は精度が高くて、人間の耳で聴いた歌のうまさと、採点マシーンで高得点取れたものとの差がなくなってきています。


100点取れなんて言わないですが、(僕も取ったことない💦)


90点くらいとれるようになると、みんなから上手いって言われるようになります。


それに、なんか点数が高いのってテストの点数がよかった時のような気持ちなれるので


単純にうれしいですね。

プロのアーティストとして、すごいって言われるには

カラオケスターになるのと、プロのアーティストになるのとでは、


求められているものが、 そもそも違います。


カラオケは原曲の歌手ありきで歌いますが、アーティスト、その人自身のオリジナリティで歌います。

プロのアーティストとして、すごいって言われるには、オリジナリティ

カラオケでの上手い!とは違って、プロのシンガーに求められているのは、ずばりオリジナリティです。


誰かに似ているっていう要素は、逆に邪魔になることがあります。


バンドでデビューしたアーティストなんかでも、「何々のバンドに似ているよね。」って


いわれて、最初はもてはやされることがあるんだけど、そこから抜け出せないでいると、


いつの間にか消えていなくなっちゃってるってことがあります。


上手いんだけど、上手いだけみたいな。

プロのアーティストとして、すごいって言われるには、発信力!

プロは何といっても、それで食べていかなきゃダメです。


食べれるようになるには、だれより目立たないといけません。


最近では、SNSを駆使して、アーティスト自ら情報発信しています。


上手いだけで食っていけるような甘い世界ではないんですね。


僕自身はプロになれなかった挫折組なので、本当のプロのしんどさはわかりません。


ただ、今もプロで活躍している友人もいてるので、彼らのすごさはわかります。


そんな彼らは単純に上手いだけのアーティストではないんです。


むしろ、友人に怒られますが、彼らより上手いアーティストはアマチュアでもいます。


少ないけど・・・


自分を売り込む努力が違いますし、いろんなコネクションを駆使して商売しています。


カラオケスターでは全く必要としない事をやらなければならないのがプロのアーティストです。

プロのアーティストとして、すごいって言われるには、歌以外のもの

プロの場合、大前提として歌が上手いです。


でも、カラオケ採点で90点以上取れるアーティストはカラオケスターに比べて少ないと思います。


それでいいんです。


この前テレビで、あるアーティストが自分の持ち歌で、自ら作詞作曲した曲を、カラオケで歌っていて採点されていましたが、80点台前半でした。


みんなから笑われていましたが、聴いていて全く違和感なく、そのアーティストの持ち味が十分出ていました。


たしかにカラオケの採点番組で100点をたたき出すような歌うまシンガーが歌うと、原曲よりもよく聴こえます。


でも、その原曲アーティストよりいい点数がとれても、本人には勝てない大きな壁があるのが、歌以外のものなんですね。


それは、やっぱり最初に戻ってしまいますが、オリジナリティです。


なので、プロのアーティストが他人の曲を歌う時は、基本的に原曲にはよせません。


自分の歌い方に合うように曲自体を大きくアレンジして歌います。


キーも変えれば、テンポもコード進行も変えて、別の曲のようにして歌います。


オリジナリティを出すためです。


プロのアーティストがカバーする時、同性の曲をカバーするより異性の曲をカバーする方が多いように感じます。


これは、人それぞれだと思いますが、同性だと比べられてしまいますが、


異性だと比べにくいからかもしれません。


プロは生き残るために、目には見えないところでの葛藤や努力がすごいんですね。

プロのアーティストとして、すごいって言われるには、それでもやっぱり、歌唱力

プロのシンガーに必要なものは歌以外なものってさんざん言っておきながら、歌唱力ってなんだよ!って感じだと思います。


そう。確かに歌以外に大切な要素、発信力、ビジュアル、ダンス、炎上(笑)などたくさんあります。


目立ってなんぼだからね。


でも、結局最後は歌唱力に行きつくんですね。


それも、カラオケで求められるレベルではなくて、ステージで求められるレベルの歌唱力、


何百、何千、何万の人を感動させる歌唱力を得るために、小手先の努力では無理なんですね。


ほんとに毎日の積み重ねがあって、ボイストレーナーについてもらったりして、


自分では気づけない点を他人から指摘してもらいながら日々努力していくのがプロです。


アメリカのアーティストなんて、ボイストレーナーについているのは当たり前です。


っていうか、オリジナリティのある発声を引き出すのがボイストレーナーの仕事です。


自分の声をしっかりと確立したうえでの歌唱力がプロの求められている歌唱力なんですね。

プロのアーティストとして、すごいって言われるには、努力!

根性論みたいでいやなんですが、やっぱりこれって必要です。


好き以上に、商売として、歌を歌うには、やっぱりちゃんと努力しないとだめです。


プロと名の付く商売は、野球にしても、サッカーにしても、役者にしても、料理人にしても、


毎日、反復して同じことをやり続けることができるのが、プロの最低条件だと思います。


ストイックにできるかどうかが、一見チャラくても陰でめちゃくちゃ努力していて普通なんですね。

まとめ

最後は結構熱くなっちゃいましたが、カラオケスターを目指すのも、プロを目指すのも、とことん上を目指すなら、やはり歌唱力あげていかなければなりません。


でも、みんなと楽しくカラオケを歌う時に目をぎらつかせて歌う必要はありませんよね。


全ての人がプロを目指す必要はないし、他の仕事でプロの人もたくさんいます。


カラオケでうまい!と言われることを目指すのもよし、プロを目指すのもよし、その両方をめざすのもOKです。


歌が上手くなることは、人生での楽しみが一つ増えるのと同じですからね。


どんどんうまくなりましょう!!




というわけで、どちらが勝ちとかはありませんでした。

僕はお風呂でうまく歌えるようになりたいです。

バスタブスターになります(笑)

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