ベーシックインカムって何?メリット、デメリット簡単解説

スポンサーリンク
トピックス

コロ助の影響で、株価は大暴落し、いよいよ景気後退が本当に近づいてきた感がありますね。

僕の知人はタクシーの運転手をやっているのですが、実質18時間の労働で、ノルマが約30,000円程度、それ以上のプラスが出れば、そこから手当になるらしいのですが、

今回のコロ助のせいでタクシーに乗る人が激減して、

売り上げが伸びず、今月の手取り13万円弱だったらしいのです。

こんなんで生活できるかと!嘆いていました。

たくさんお客さんがいて、街に観光客がたくさんいた頃は、

35万円ほど行ったこともあるらしいので、ほんとに厳しい状態ですね。

今回の件で、サービス業は大きな打撃を受けているはずです。

もっと言えば、つぶれちゃうところも増えてくると思います。

これから、失業者の数がリーマンショックの時よりも増えてしまうともいわれています。

それに加えて、オリンピックの延期。

延期の期間がどれだけなのか、1年なのか、2年なのか、ひょっとして中止もあり得るんじゃないかってみんな不安の中、

わが国の経済対策は、現金給付が多くて2万円といわれています。

しかし、こんな給付金で足りるわけなくて、アメリカでは13万円も給付するらしいです。

イギリスでは、なんと中小企業の給料の約8割を国が肩代わりするって話になっているみたいです。

しかも、今月中に法案を可決させるみたいで、本気度が違います。

日本でこんなことがはたしてできるんでしょうか?

危機感がなさすぎるのではないでしょうか。

しかも、「和牛券」って・・・

はっ??

って感じです。

今後、さらに経済が悪化していったとしたら、どうなるんでしょうか?

こんな状態で僕たちの生活を安定させる方法の一つとして、「ベーシックインカム」という制度が考えられているようなので、その件について調べてみました。

スポンサーリンク

ベーシックインカムって何?

数年前から、経済が悪化して貧困や経済格差の拡大した時に、ベーシックインカム制度導入したらどうかって、議論が沸き上がっていました。


実際、試験的導入が進められている国や地域もあり、


例えば、 フィンランドでは、2017年1月1日から2年間にわたって2000人の失業者を対象に毎月560ユーロ(約6万8000円)を無償で支給するというプログラムを開始したそうです。


一定の効果を上げたようです。


僕が、ベーシックインカムの話を始めて知ったときは、


ほんとにこんなことできるん?


って思いました。

ベーシックインカムとは

ベーシックインカムとは簡単に言うと、「すべての人に無条件で一定の額のお金を給付する」って制度です。


生活保護や失業保険などの貧困対策や子育て養育給付などの個別での保証を行う社会保障制度とは違って、


だれでも無条件にもらえる制度なんです。


やった!


働かんでいいやん!ラッキーって思った人!


手を上げて!


はい! 


僕です(笑)

ベーシックインカムは働かなくていい? 働いても意味ない?

働かなくていいって、どうゆう事?

とうぜん、この疑問がわきます。


ベーシックインカムを導入することで、最低限の生活は保障され、生活費を稼ぐためだけの仕事からある程度解放されはずです。


でも、ベーシックインカムでお金をもらうのだから、それ以上、働いてもお金にならないのではなく、今と同じようにちゃんと仕事について、もっと稼ぐこともできます。


このあたりが社会主義とは違うようです。


社会主義のことをくわしく語る技量は僕にはありませんが、あちらは平等を定義としているのではないでしょうか。


ベーシックインカムは、


国民のみなさ~ん、これで、とりあえず貧困に苦しむことはないですよ。


さあ、ここからがスタートです。


精一杯働いて、どんどん競争してください。


っていうのがベーシックインカムだと僕は思っています。

ベーシックインカムのメリット

ヨーロッパの国々ではすでに失業者の問題が社会問題となっています。


今の時点で、イギリスは3.8、アメリカは3.7、フランスは8.6もあります。


日本は2.4パーセントで、まだ欧米に比べると低いですが、


いつまで、この割合で行けるのかわかりませんし、


欧米では、複雑な社会保障制度や移民の問題とかで、


今後、もっと増えていくと思われます。


たとえば、短期で低賃金の仕事に就くとことで、保証の恩恵を受けられなくなる可能性があります。


なので、そのような仕事には就きたがらない人が増えているという問題が生じているようです。


何もしない方が、保証がもらえし、やったら損のような考え方が生まれます。


でも、ベーシックインカムは、個別の保証ではなく、みな平等にもらえる分、損得はありません。


いままで、保証目当てで仕事をしなかった人も、保証など気にせず頑張っている人も同じようにもらえるので、不平等でなくなります。

夢に向かって打ち込める


夢のある職業でやりたいけど、低賃金の場合、生活と天秤にかけあきらめないといけないような場合もあります。


でもベーシックインカムの下支えがあれば安心して働けるようになります。


なので、色んな事にチャレンジし、自分のやりたいことに打ち込めるようになるかもしれません。

ブラック企業がへる・・・

仕事をせずとも食べることができるのであれば、ひどい労働条件のもとで仕事をする必要が低くなります。


今まで、労働法規を無視していた企業などから離れていく社員もたくさん出てくると思われます。


なので、自然とブラック企業が減るかもしれません。

余暇をたのしめる

贅沢な生活を望まなければ、最低限の生活が保障されているので、余暇のための時間を作りやすくなります。


仕事の時間を減らし、その分自分探しの旅に得ることも可能ですね。

犯罪がへる・・・ かも

可能性の話ですが、最低限の生活費が入ってくれば、貧困からくる犯罪は減るはずです。


贅沢をしたいがための犯罪は逆に増えるかもしれませんが。

罪悪感からの解放

生活保護を受けている人は、くつじょく感や罪悪感が生まれ、社会からはネガティブなスティグマをになってしまうとされています。

しかし、みな平等のベーシックインカムではそれは起きないでしょう。

ベーシックインカムの問題点

これまでに経験したことのないシステムになると思います。


「働かざる者食うべからず」


これが基本の世の中で、


「働かずして、食える」


の世の中に変わるので、相当エネルギーのいる改革になると思います。

財政確保

 ベーシックインカムはその莫大な財源をどこに求めるのかという点がつねに議論の的となっています。


制度を維持するための財政負担が大きく、政府は維持できないこと言われていますが、反対に、 「財政的にはあまり問題はない」専門の学者さんたちは語っています。


この問題が一番最初に乗り越えなければならない壁でしょうか。

政治的な改革

既存の制度を根本から変えるような制度になるので、財政的に無理となっているのも、


現在のやり方で無理と片付けられているのかもしれません。


「原則に縛られずに可能性を求めるのも人類の進歩には必要だと思うよ?」


って鋼の錬金術師の弟、アルフォンス・エルリックが語っていました(笑)


でも、その通りです。


もし可能性があるなら、挑戦してほしいですね。

まとめ

まだあまりベーシックインカムに関心がない人にとって、とっかかりになってくれたらいいと思って書いてみました。


これから、AIが人間の仕事にとってかわり、ますます人を必要としない世界が来るかもしれません。


ベーシックインカムは、人口が少なく、資源が豊富にあって、経済が成長しているところでこそ、本来の成果が出せるそうです。


なので、今のように増え続ける人類にとっては厳しい制度なのでしょうか。


ジョージアガイドストーンには、「 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する 」と書かれてあります。


今、世界で起こっていること、そして、これから起こること、ベーシックインカムのような新しい制度、すべては繋がっていたりして・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました