一人で、どこでもできる簡単ボイトレ【4選】

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ボイストレーニング

ボイストレーニングは、先生についてちゃんとやらないとダメなのかな・・・

もちろん、それに越したことはないよね。

ボイトレを自分でやってしまうと変な癖がついてしまうので、ボイストレーナーについて練習する時には、その癖からとっていかないとダメだから結構大変なんだ。

でも、お金を貯めないとレッスンを受けれないし・・・

そうだね。

じゃ、まずは家でできるボイストレーニングから始めてみてはどうかな?

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一人で、どこでもできる簡単ボイトレ

というわけで、一人でボイトレができる方法を今回はお伝えしたいと思います。


今回ご紹介するボイトレは楽器などはいっさい使わずにできるボイトレになります。


なので、ちょっとした空き時間を利用して行えますので、是非最後まで読んでいってください。

ボイトレを行う意味


そもそも、どうしてボイトレするのかというと、単純に歌がうまくなるためだけではありません。


ボイストレーニングは、ヴォーカルのテクニックを強化するだけのものではなく、


(それはヴォーカルトレーニングとしてまた別の考え方が必要になってきます)


発声練習をすることで、身体と心もいい方向に向かっていけるようにするものだと思っています。


例えば、ボイトレではまず腹式呼吸を覚えます。


この腹式呼吸を覚えることで、自律神経を調節したり、全身の筋肉を弛緩させることで様々なプラスの効果が期待されます。


それに、歌手や俳優の人って、年をとっても素敵な人が多いと思いませんか?


それは歌やセリフをしっかりとた発声で行ったり、声の維持のためにボイトレを日々行う事で、口の周りの筋肉や頬の筋肉を使い、顔の筋肉が柔軟に動かされて、口元が垂れ下がったりせず、笑顔が素敵になっていく為です。


また、大きな声を出せすことで、ストレス発散にもなりますよね。


そして何よりも、歌をより楽しく歌う事ができます。


それってめっちゃハッピーですね!!


なので、ボイトレはプロになるためのものでなく、日常の中に組み入れることでより楽しい毎日が送れるようにするためのトレーニングなんです。

ボイトレは一人でやってもいいの?

では、ボイトレはやはりちゃんとした教室に通ってトレーニングしないとダメなんでしょうか?


確かに、教室に通う事は本当に大切だと思います。


僕自身も、声楽家の先生に何年もついてレッスン受けていましたし、


アメリカでヴォーカルトレーニングを受けていた時期もありました。


しかし、それってお金が結構かかるんですね。


っていうか、めっちゃかかります。


本気でやるなら、お金のことなんか気にしてはいけないって思うんですが、


結局、僕はメジャーにはなれませんでしたが、


本気で取り組んでいたので、レッスン料にはほんとに苦労しました。


なので、まずは自分だけでできるボイトレもあるので、そこかやってみるのもいいのではないでしょうか?

腹式呼吸のトレーニング

声を出さずにできるボイストレーニングとして、まず腹式呼吸をやってみましょう。


人は生まれたて赤ちゃんの頃は、必ず腹式呼吸で息を吸っていますが、だんだん成長するにつれて、胸式呼吸を覚えていきます。


スポーツなど激しい運動をするには胸式呼吸の方が向いているからです。


しかし、発声においての基本は腹式呼吸です。


腹式呼吸でしっかりと横隔膜を動かして発声することで、より遠くに声を飛ばすことができます。


腹式呼吸は、お腹を膨らますようなイメージで息を吸います。(実際には肺に空気が入っているのですが、横隔膜がしっかりと使います。)


息を吸った時に肩が上がらないように注意してください。


吐くときに7秒、吸う時に3秒で一回の呼吸で10秒くらいを目安に行います。


最初、どうしても肩が上がってしまって胸式呼吸になってしまう時は、


一度仰向けに寝てから、お腹に手をあてて


お腹を膨らますイメージで息を吸ってみてください。


そして寝ているときは肩が上がらず、しっかりと横隔膜を使った腹式呼吸でなるので、


その感覚を覚えておいてください。


注意点として、単に前にお腹を膨らまそうとすると、お腹に負担がかかります。


お腹の横や背中の下側あたりも一緒に膨らむイメージで息を吸ってくだい。


そうすると楽に息が吸えると思います。

ブレスのトレーニング

次に、息を吐く練習を行います。


やり方は、鼻から吸った息を「フッ・フー、フッ・フー、」とお腹を使って息を吐きます。


コツとしては、おへそより少し下のあたり、丹田と呼ばれる位置に力を入れて「フッ」と吐きます。


息を切るような感じです。


そして続けて、「フー」と息をゆっくり吐きます。


30回を1セットで3セットくらい行ってみてください。


筋トレをやっている方なら腹筋は強いかもしれませんが、スポーツで使う腹筋とは違った筋肉(インナーマッスル)なので、最初疲れると思います。


また、やりすぎて酸欠にならないように注意してやってみてください。

ドギーブレスをやってみよう

このトレーニングは主に横隔膜を使うトレーニングです。


やり方は、口を軽く開いて、舌を前歯の下に乗せるようにします。


犬が口を開けて舌を出していく時のイメージですね。


そして、「ハッ・ハッ・ハッ・・・」と小刻みに呼吸をします。


その時にしっかりとお腹も一緒に動いていることを確認してください。


注意点としては、吐く息と吸う息の量は一定に保つことです。

リップロール

唇をブルブルと震わせながら息を吐いていくトレーニング方法です。


リップロールは世界中のアーティストが取り入れている、とても有名なボイストレーニングです。


たくさんの効果があるので、詳しくは「リップロールの4つ効果とやり方を徹底解説」を読んでくださいね。

やり方は、とても簡単です。


唇をブルブルと震わせながら息を吐いていくトレーニング方法です。


唇を閉じた状態にして、腹式呼吸で鼻から吸った息を唇の裏側に押し当てながら吐き出します。


その時に唇がブルブルブル震えればOKです。


ここでは、キーボードを使って音階練習はせず、


リップロールをしながら腹式呼吸のトレーニングを行います。


先ほどの腹式呼吸のトレーニングは3秒で吸って、7秒で吐き出すようにしましたが、


ここでは、3秒で吸って、息が続くギリギリまでリップロールを行ってください。


ただし、リップロールが強くなったり、弱くなったりせず、一定の息の量でギリギリまで行うようにしてください。

まとめ

今回、ご紹介したのは歌がうまくなる方法ではありません。


しかし、これらのトレーニングを毎日少しずつ行うことで、声を出す感覚が変わってきます。


しっかりとお腹から声を出す、お腹で支えられた声を出すにはこういった地味な(笑)練習がとっても重要になってきます。


スポーツ選手の行う基礎練習のようなもので、これをやることで発声の基礎的な体の動かせ方が身に付きます。


しかも、腹式呼吸を覚えることで、その呼吸法を使って瞑想することも出来ます。


一人でできるボイストレーニングを日々の生活の中に取り入れて、若々しい声をいつまでも保ちたいですね!!

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