サバクトビバッタの第二波はさらに大量・巨大化している!

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新型コロナウイルスが日本でも深刻な状態となり始めた頃、次の脅威として、サバクトビバッタの大量発生の件を以前のブログでお伝えしました。


最初にブログにあげたのが2月の終わり頃でしたが、あれから2ヶ月経った今はどんな状態になっているのでしょうか?


FAOのサイトでは、東アフリカの現在の状況として、エチオピア南部などでより多くの群れが形成されてきているようです。

これは長雨の始まりと現在の成長期とが一致するのが原因のようで、新世代のバッタが一気に増えているようですね。


さらに、6月、7月に新しい群れが出現して、食物を食い荒らす可能性が高いそうです。


2月の頃にはインド・パキスタン・イラン高原の方まで飛んできたサバクトビバッタですが、中国を超えるのではないかと心配していたのですが、今のところ中国で大きな被害が出ているような報道もなく、(実際、そのような事があったとしても表に出るとも思えませんが)どうもバッタたちは引き返して東アフリカの方へ戻っていっているようです。


このあたりの情報を詳しく解説してくれている動画がありましたので、リンクを貼りますね。

Swarm Of Locusts DEVOUR Everything In Their Path | Planet Earth | BBC Earth
【バッタ続報】打つ手無し?! 400倍になって帰って来たサバクトビバッタ第二波の惨状


最初の頃よりサイズも1.5倍になってきているとの話もあるし、その数の増え方が尋常じゃないですね💦


当初は4000億匹と言われていたバッタが400倍強力になったと言われています。


160兆匹??


もう意味がよくわからないレベルですが、こんなのが押し寄せてきたらなすすべないですよね・・・・


3月16日のNHKの「朝一番 世界をつかむ」では、専門家の方が終息までには、今までの傾向からしても、いったん大発生してしまうと、2~3年は続くのではないかと考えられます。と仰っておられます。


2,3年ってどうなるんでしょう?


駆除するために農薬や殺虫剤を使うのですが、コロナの影響で支援も入りづらいようだし、バッタを駆除するための農薬などは環境への影響もありそうだという事で、牧畜をやっている方などは、長期的な汚染を懸念しているようです。


ってことは自然にバッタが少なくなるまで待つしかないのか?


すでにアフリカの一部ではバッタによる食い荒らしで、食糧危機になっているのに、これが長引けばどうなるのか?


実際アフリカではコロナよりもバッタの方が大きな問題になっているようですし、世界中でコロナと同じく考えていかなければならない問題です。


バッタが海を越えて日本に飛んでくる危険性は少ないようですが、アフリカの食糧危機が世界に波及するかもしれしれませんよね。。。


ほんとにどうななるんでしょうか?


これからの日本、そして世界は・・・


僕たちに何もできることはないかもしれませんが、この問題も対岸の火事としてほっておける問題ではないですね。

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