「決断」の回数を減らす為の4つの方法 【能力アップの為に】

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メンタル

「決断」


言葉だけ聞くと結構重たいですよね。


皆さんは、「決断」という言葉にどんなイメージを持ちますか?


めちゃイケメンだけど貧乏、ブサメンだけど超リッチ


二人から言い寄られているけど、どっちにしようか・・・


目指している大学に合格できないなら就職しようか。


プロ野球選手になるのか、大学に進学するのか?


めったにこんな人はいませんが・・・(笑)


など、後の人生を大きく左右するものから、


お風呂が先かご飯が先か?や、


今日散髪行こうかな、やめとこかな?


といった日常の些細な決断まで、


「決断」


にもいろいろあります。


今回はこの「決断」を減らすことで、人生がシンプルになって、より良くなるんじゃないかって事について調べてみました。

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決断の回数を減らすと人生が楽になる

一日の中で意思決定、「決断」する回数は9000回とも、35000回ともいわれています。


ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によると、人間は1日のうちに最大35000回の意思決定を行っているとのこと。


1日、6時間の睡眠として起きている時間が18時間だとすると、1時間に2000回、1分回に約30回の計算になります。


うーん・・・


9000~35000回


そんなにしてるかな???


って感じですが、研究ではそうなっているらしいです。


いずれにしても、一日の中で「決断」している回数は自分で自覚している以上に多そうです。

自分の一日の中での「決断」 (思いついただけ)

  • 朝、布団から出てトイレに行くか行かないか。

  • 朝ごはんを食べるか食べないか? (パンにするかご飯にするか)

  • 通勤のスーツの選択 (ネクタイ選びなど)

  • 電車の時間

  • 何から仕事に取り掛かるか

  • 仕事に於ける意思決定いろいろ

  • 誰と会うか

  • 昼ごはんはににするか

  • 仕事帰りにジムに寄るか

  • それとも飲みに行く?

  • 帰宅してご飯にするか、お風呂にするか

  • コンビニで何を買おうか

  • スマホやパソコンで、検索している時

  • お風呂につかるか、それともシャワーだけにするか

  • ブログネタの選択

  • 何の本を読むか

  • 何のテレビ、動画を見るか

  • もう寝ようか、もうちょっと起きてYouTubeみようか

たしかに、上げていけばキリがないような気がしてきた。


大なり小なり「決断」していくと結構疲れますね。


それだけ頭を使っているってことですもんね。。。

「決断」回数の減らし方

一日の中で9000回以上も決断しているのなら、その中の思いつく決断を少しでも減らすことで頭の中の負担は減りようですね。


とくに、自分でも自覚できている日常の中での「決断」を減らすことは、仕事や勉強に労力を注げるようになります。

毎日、同じ服を着る


Appleという会社を背負い、新しい商品を次々とヒットさせて行くために妥協を許さず、iPhoneや iPod、iMacなどなどたくさんのモノを生み出してきた、天才スティーブ・ジョブズ。


彼は、日々の中で「決断」という意思決定の作業を極力減らしたいがために、毎回同じ服だったと言われています。


また、Facebookのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、

「要するに、同じものを毎日来ているんだ。自宅のたんすを見せてもいい」「僕のクローゼットには灰色のTシャツが20枚ほど入っている」とザッカーバーグ氏がインタビューに答えていたり、


第44代アメリカ合衆国大統領のバラク・オバマ元大統領は、私は常にグレーか青色のスーツを着用している。こうすることで私が下さなければならない決断の数が減るんだ。何を食べるか、何を着るか決める余裕はないし、他に決断しなくてはならないことが山のようにあるからね。

と語っています。

他には、天才物理学者、アルベルト・アインシュタイン博士も毎日、同じ服を着ていたといわれています。

「今日は何着ようか?」と毎朝悩むのは時間と労力の無駄だだと考えた結果でしょうね。


そういえば、学生服を着るということも、私服で通う学生に比べて無駄な労力を使わずに勉学に励めるはずですが・・・

一日の行動のルーティン化する

毎日、同じような意思決定を行うのはやめてしまいましょう。


例えば、先ほどの毎日着る衣装に悩む事や


朝ごはんをパンにするか、ご飯にするか?


今日はジムに行くか、行かないか?


など、毎日のささいな意思決定を減らし、あらかじめTODOリストなどを作成しておいたり、


日常の行動をルーティン化にして、余計に考えることなく行動するようにすれば、


そのスケジュールに基づいて行動することで、精神的な疲れが軽減されていき、


本当に必要な「決断」の時によい意思決定が下せるようになるといわれています。

「最高の決断」を求めすぎない

投資をやったことがある方で、買った株すべて、100パーセント上がって儲かった人はいないと思います。


十分時間をかけて研究、タイミングを見計らって、「最高の決断」で買った直後に、予想に反して大きく下がってしまって大損こいた!!って人も多いのではないでしょうか。


どんなに事前に研究や勉強しても、うまく行かない時はうまく行きません。


自分のとった行動とは逆の結果を生んだ場合、自分の「決断」に対して、ひどく落ち込んだり、後悔するより、


自分の決めたルールをあらかじめ決めておいて、そのルールに乗っ取って潔く諦め手放し、次に向けて戦力を立てた方がいいですよね。


自分の仕事や勉強に完璧を求めすぎて、「最高の決断をくだす」ことを求めすぎると、意思決定の回数が増え、決断能力が消費されてしまいます


その結果、いい決断ができずに失敗することもあるようです。

自分なりのルールを作っておく

予期せぬ「決断」をしなければならない時に自分なりのルールを決めておくと、


「決断」がぶれずに悩まなくて済むんじゃないでしょうか?


かといって、ギチギチにルールを決めてしまうと、ルールを破るか破らないかの決断が必要になってしまいます。


大枠だけ決めておいて、臨機応変に対応できる程度のもので十分だと思います。

まとめ

「決断」の回数を減らすと仕事の能力が上がるといわれています。


たしかに、あれこれ悩んでいると、結局はスカをつかんでしまう事が多いですね。


勢いだけで決断するのも間違いの元だし、


無駄な「決断」を省けるようにマイルールを作ったり、完璧を求めすぎたりしないようにすべきですね。


でも、ファッションが好きなのに無理して毎日同じ服を着る必要はなく、


「決断」の回数を減らす方法を決めるのはあなた自身です。


何を減らすのかはじっくりと考えて、「決断」してくださいね。

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